Case Study — Café

Cafe Mocha

「やさしい光がさす、居心地のよい時間。」を届けるカフェ「Cafe Mocha」の店舗サイト。お店の空気感をそのまま写し取り、「行ってみたい」と思ってもらえる見せ方にしました。

  • Café
  • Design
  • Front-end
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Cafe Mocha トップページのファーストビュー

概要

クライアントカフェ「Cafe Mocha」
種別店舗サイト(コーポレート)
担当範囲情報設計 / デザイン / フロントエンド実装
期間約1.5ヶ月
使用技術HTML / CSS(SCSS) / JavaScript

クライアントとターゲット

クライアントは、ていねいに淹れる一杯と、ゆったり過ごせる時間を大切にするカフェ「Cafe Mocha」。「毎日をちょっと特別にする場所」という想いを、来店前の人にも感じてほしい——そんなご相談でした。

届けたいのは、忙しい日常の中で、ひと息つける場所を探している方。スマートフォンで店内の雰囲気やメニューを眺めて、「今日、行こうかな」と思ってもらうことを意識しました。

課題と目標

お店の心地よさやこだわりは、実際に来てもらえれば必ず伝わる。けれどWeb上では、その空気感がうまく伝わりきっていませんでした。

そこで目標を二つに置きました。「店内にいるような居心地のよさを、画面越しに伝えること」、そして「メニューやアクセスなど、来店前に知りたい情報へすぐ届くこと」。

解決アプローチ

写真を大きく使い、温かみのある配色とゆったりした余白で、お店の空気をそのまま画面に持ち込みました。スクロールするほど、店内をゆっくり巡っているような気持ちになる構成にしています。

メニューは写真と価格をセットで分かりやすく並べ、アクセスや予約への導線も迷わないよう整理しました。

写真と価格を並べたメニューセクション

デザインの工夫

コーヒーの温度が伝わるような、ブラウンとクリームを基調とした配色に。料理や店内の写真を、いちばん美味しそう・心地よさそうに見せることを基準に、余白をたっぷり取りました。

主役はあくまで写真。文字や装飾は控えめにして、お店の雰囲気の邪魔をしないようにしています。

温かみのある配色
メニュー写真の見せ方

実装のこだわり

来店前のスマホ閲覧を想定し、モバイルを基準に実装しました。写真の多いページなのでWebP化と遅延読み込みで軽さを保ち、スクロールに合わせたゆるやかな演出で、ページをめくるような心地よさを添えています。

成果とポイント

目指したのは、来店前にお店の雰囲気をそっと確かめられる場所。画面越しでも店内の居心地が伝わり、「今日、行こうかな」と思ってもらえることを意図しました。

見どころは、写真を主役にした余白の設計と、温かみのある配色。画面の向こうに、お店の居心地をそのまま届けることを目指した一例です。

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